「かんたん事前審査」の
お申し込みにあたって

「住宅ローンお借入れまでの流れ」
今回ご利用の「かんたん事前審査」は①になります。

  • ①かんたん事前審査
    申込・審査
  • ②審査結果確認
  • ③正式なお申込み、
    正式審査
  • ④電子契約
  • ⑤お借り入れ

※審査には一部、AIを使用しています。

かんたん事前審査の申込時に書類の提出は不要ですが、以下の資料をご準備いただくと、入力がスムーズに行えます。

  • 前年の年収が分かる資料

    ・源泉徴収票、確定申告書等

  • 物件の概要が分かる資料

    ・売買契約書、工事請負契約書、
    物件チラシ等

    物件所在地、建築(竣工)年月、物件面積、建築/購入金額等が分かるもの

  • 現在、本住宅ローン以外のお借り入れがある場合

    その他のお借り入れの内容が分かる資料

    ・お借入明細等

    お借入先、残高等が分かるもの

  • お借り換えの場合

    お借入中の住宅ローンの内容が分かる資料

    ・住宅ローン返済予定表等

かんたん事前審査をご利用のお客さまは、以下の条件を満たす必要があります。
ご利用いただけないお客さまは、ローン窓口設置店へご相談ください。

かんたん事前審査をご利用いただけるお客さま

  • ●日本国内に居住されているお客さま
  • ●日本国籍のお客さま、または永住許可を受けている外国籍のお客さま

資金使途・対象物件について

  • ●「お客さまご自身がお住まいになられる住宅」とさせていただきます。
  • ●居住中または購入・建築予定の住宅が次のケースに該当する場合はご利用いただけません。
  • ・建築基準法及びその他関連法令に抵触している場合
  • ・仮換地、保留地、定期借地権付建物、借地権付建物、買戻し特約付きの住宅
  • ・中古のマンションで、旧耐震基準に該当する場合
  • ※旧耐震基準とは、1981年5月31日以前に建築確認を取得した物件

その他、以下の事項をご確認ください。

担保について

  • ●住宅ローン対象不動産(土地・建物)に当行が第一順位の抵当権を設定します。
  • ●抵当権設定は、当行指定の司法書士が行います。
  • ●対象不動産が共有名義の場合、共有される方は担保提供者(物上保証人)となります。

かんたん事前審査はこちらから!

以下の各規約をご確認いただき、同意のうえボタンを押してください。

一時保存しますか?
一時保存すると途中から入力を
再開できます。

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お借入方法

ご夫婦・婚約者や親子(義理の親子を含む)など、おふたりで住宅ローンをお借り入れする場合、次のような方法があります。

2人で借りる(ペアローン)
ひとつの物件に対し、おふたりそれぞれで住宅ローンをお借り入れする方法です。
1人で借りて2人で返す(収入合算)
住宅ローンはおひとりでお借り入れいただきますが、審査の際にお借入人の収入に、相手の方(収入合算者)の収入を合算する方法です。この場合、収入合算者は連帯保証人となります。

年収

給与所得のみのお客さま
直近の源泉徴収票の「給与支払額」
給与所得に加え不動産収入など定期的な副収入があるお客さま
確定申告書の「収入金額等」の合計金額
個人で事業を営まれているお客さま
確定申告書の「所得金額等」の合計金額

借入期間

借入期間は最大35年です。ただし、完済時年齢は満80歳の誕生日までとなります(1年単位)。

お借り換えの場合、借入期間は当初お借入時期から通算35年までです。

借入希望額

年収と返済のバランスで変わります。本STEPの最後にバランスチェックがあります

職業区分

最も近しい職業区分を選択してください。近いものがない場合のみ「その他」をご選択ください。

業種

ご不明の場合、勤務先の事業内容に最も近い業種を選択してください。近い業種がない場合のみ「その他」をご選択ください。

目的

  • ・お買替え、住替えの場合は「物件購入・建築」をご選択ください。
  • ・土地購入後に建物を建築する場合は「物件購入・建築」を選択してください。
  • ・お借り換えと同時にリフォームのご資金をご利用の場合、「お借り換え」を選択し、後続のリフォーム資金のお借入れ欄で「あり」を選択してください。

物件区分

購入される物件が未確定の場合は、現在検討中の物件に該当する区分をご選択ください。

物件所在地

ご購入物件が未確定の場合、購入、または建築を希望する都道府県を選択してください。

売買契約金額

  • ・新築戸建(建売)、新築マンション、中古戸建、中古マンション、土地の売買契約金額を入力してください。
  • ・ご契約前の場合、インターネットやチラシ上の売出価格を入力してください。
  • ・未定の場合、実際に検討中の価格帯を入力してください。

工事請負金額

  • ・建物建築、リフォームの工事請負金額を入力してください。
  • ・ご契約前の場合、見積書や建築・リフォームの概算(見込み)を入力してください。
  • ・未定の場合、実際に検討中の価格帯を入力してください。

諸費用

  • ・登記費用、住宅ローン手数料、仲介手数料、火災保険料など住宅購入に関する諸費用が対象です。
  • ・不動産会社などから提示のあった見積額やシミュレーションの概算額をご入力ください。諸費用分をお借入れにならない場合は入力不要です。

当初ご購入金額

当初ご購入時の売買契約金額、工事請負金額の合計(諸費用を除く)をご入力ください。
今回のお借換金額に、当初ご購入時またはご購入後のリフォームに伴う借入残高が含まれる場合はリフォームの工事請負金額を加算してください。またあわせて、当初お借入金額にはリフォーム資金に伴う当初お借入金額を加算してください。

当初お借入先区分

複数のお借り入れがある場合、最も残高の多いお借入先の区分をご選択ください。

当初お借入先名

複数のお借り入れがある場合、最も残高の多いお借入先の金融機関名、企業名をご入力ください。

現在のお借入残高

複数のお借入れ先がある場合、その合計を記載してください。連帯債務の場合は「持分割合」で割った金額を、ペアローンの場合はそれぞれの残高を記載してください。

当行以外からの住宅資金のお借入予定

同時に他の金融機関でお借入(併用)予定の住宅資金がある場合、「あり」をご選択ください。